新ヌノシン表紙「こんばんは
腰痛戦士“ヌノシン”です」

「私がエビデンスを基盤として腰痛を学び始めたきっかけとなったセミナー
“TMSジャパンメソッド”
(出会いまでのエピソード➡「ヌノシン×TMSジャパン長谷川先生」)
 
「ひょんなことがきっかけの出会いであったが、私は直感や評判だけでやたらめったらセミナーに行っているわけではない」
「ましてや、初めて聞いた言葉“TMSジャパンメソッド”
「単純に、最初からの疑問は
“TMSジャパンってなに!?”いや…その前にTMSとは何か!?という疑問であった」

(以下まとめ)
TMSジャパンとは
●いったい何者?➡篤志家のサポートで成り立つ非営利組織
原点➡ニューヨーク大学医学部のジョン・E・サーノ教授が発表したTMS(Tension Myositis Syndrome:緊張性筋炎症候群)理論
目的➡腰痛にまつわる迷信や神話の犠牲者、クワッカリー(健康詐欺・インチキ療法)の被害者、ドクターショッピングを繰り返す腰痛難民をひとりでも減らすこと
●活動➡世界各国が発表している「腰痛診療ガイドライン」の勧告に則した、腰痛の原因と治療に関する根拠に基づく情報を提供している

TMSとは
●サーノ博士はTMSの定義を、「痛みを伴う筋肉の生理的変化」としている
●TMSは、「筋肉」「神経」「腱・靭帯」という三つの組織に生じる症候群

TMS治療プログラムとは
TMSに冒された筋痛症状を指1本触れずに治療でき、95%前後の確立で改善可能
●従来の誤った情報を正しいものに置き換え、新たな認識を獲得することで腰痛を治療しようという、まったく新機軸の治療プログラム
他『TMS理論とは』、『TMS理論発見の経緯』、『TMSの原因』…等[リンク元]
(以上、まとめ)
「以上の情報から大枠がつかめれば幸いだ」
「より詳しく知りたい方は各リンク元から確認していただきたいのだが、私が興味を惹かれた決め手となった言葉が
-筋骨格系の痛みだからといって、何もかもTMSと考えてはいけません。まず医師の診察を受けて、危険な器質的疾患がないかを徹底的に調べ尽くすことが重要です。-
という言葉である。」
「繰り返しになるかもしれないが、多様な要因をもつ腰痛に対して『〇〇法』『〇〇手技』といった方法から学ぶことで、型にはまってしまうことを私は恐れている。」
「『絶対コレ!!』なんという謳い文句はまず疑ってかかる」
「もしも『絶対治せる!絶対やせる!絶対儲かる!』そんな話あったら・・・紹介してください(笑)」

「少なくとも、私の受講した“TMSジャパンメソッド”は12000円の参加費と、約12000円の交通費そして、それに要した(時間と手間等の)機会費用分は今後につながる基盤となった。」

「そして、このセミナーの内容を皆にも伝えたく
ご無理を言って長谷川先生を名古屋にお呼びしてしまったのだ

さらに、これもご無理を重ねて、本来12000円の参加費を先着20名までお安くしてもらった
※一般の方でも、現在腰痛に悩んでおられる方がいらしたら、コレを機会に腰痛の最新情報に触れられれば幸いです。
長谷川淳史先生×ヌノシンピースIMG_2154_edited-1
申し込み

目的・内容等の情報に関しては
公式サイトの「腰痛治療セミナー(←リンク)」を参照ください


それでは、会場で会いましょう!!」