「こんばんは腰痛戦士“ヌノシン”です」
「今日は、長谷川先生と出会うまでのエピソードを話そう」
長谷川淳史先生×ヌノシンピースIMG_2154_edited-1「私が長谷川先生を初めて知ったのはホームページであった」
「私は腰痛に関する情報をインターネットで調査し、数多くある腰痛関連情報を観ていた中から、TMSジャパン長谷川淳史(はせがわじゅんし)先生を知った。
『長谷川淳史先生×EBM腰痛』参照
そこに掲載されている情報はとても客観性があり、大げさな表現は一切なく謙虚な印象であったことを覚えている。」
「ちなみに、よくありがちなホームページの大半は、○○式で腰痛は治せます○○法!たったこれだけで…『腰痛完全攻略DVD!通常12000円のところを、今ならなんと!…』という具合に過大広告をもとに、最終的には商品の話に行き着くことが多い(印象)。」
「ただし、長谷川先生のページは違った。海外の文献をもとに腰痛情報を掲載されており、文献元も明記されていた。」
「その後はFacebookを通じて知り合いになった。メッセージを通じても、やはり謙虚であった。Facebook上においても数多くの情報を提示し、SNSを通じて腰痛はもちろん日本の医療費削減を訴えているようだった。」
「また、書籍を出版されていることも知り、それにも目を通した。体験記や手技を勧めるようなものではなく、読書療法にも使えるほどの、腰痛患者を安心自立導く内容であった。
「もちろん、それらは世界のガイドラインをもとにした客観性のある事実から構成されていた。
それから決心した。TMSジャパン長谷川淳史先生にお会いすることを…」
「O府で開催された、腰痛セミナー
その名も『TMSジャパン・メソッド
TMSジャパン・メソッド!?!?!?
(ここだけの話、とても胡散臭い思いもあった…)
だが私は腰痛セミナーへの参加を決意した!私の何がそうさせたのか、うまく言葉では表現しきれないが
確実に思ったことは“会って話してみないとわからない!!”
12000円の参加費と約12000円の往復交通費は惜しくなかった
とは言うものの、インターネット上でしか知り得ない相手をそう簡単に信用はしていたわけではなかった、今思えば本当に失礼な話だった、そのセミナー会場に到着して先生とお会いするまではね…

それが後に、『エビデンスに基づいた腰痛を理解する』ための勉強会を 名古屋に持ち込むことになろうとは誰も知るよしもない
To Be continued

長谷川淳史先生×ヌノシン握手IMG_2168_edited-1

【事前告知】
平成26年1018日(土)
TMSジャパン長谷川先生名古屋に来る!!
詳細は後日報告する!!