腰痛に対する運動療法はどんな運動が有効か、どれくらいの頻度が好ましいのか

‐運動の種類によって効果の差は認められない。

至適な運動量、頻度、期間については不明である。‐

(腰痛診療ガイドライン2012

 

「なに!?『どんな運動をしようが差がない』・・・だとぉ!?」ヌノシンショック

「今一度整理しなければなるまい、そもそも運動の種類は何がどれだけあるのかを」

 

「こんばんは、腰痛戦士ヌノシンです。」

「自分の腰痛を治したい」「腰痛有訴者を一刻も早く安心させたい、楽にさせてあげたい。」

「そんな思いを胸に、ここのところ腰痛対処法を調達する日々を送っているのだが、

私が指針としているガイドラインは、とうとう言葉をにごし始めた・・・

 

「『運動療法』と一言でいっても、運動の種類はさまざまだ

たとえ大勢を対象にした調査の報告では効果が明らかにされていなかったとしても

その人個人の状況や腰痛の時期、要因の違いによっては

効果を期待していいものがあるかもしれない。」

 

運動療法は大きく分けて8種類存在する

  通常の活動性維持(身体的制限があってもそれに抗して通常の活動を行うように勧めるなど)

  柔軟性訓練(ストレッチング)

  筋力強化訓練

  エアロビック(ウォーキングやサイクリング)

  アクア(プール内リハビリテーション)

  腰部安定化運動

  固有受容促通

  直接的腰椎体操(McKenzie法など)

(腰痛診療ガイドライン2012

「なるほど、通常の活動性維持やストレッチも運動療法に含むのだね・・・」

「それにしてもこれだけ多くの種類があれば、どんな運動だろうと『腰痛体操』なんて簡単に名目をつけられてもおかしくない」
 

「一方、巷ではどんな運動があるのだろうか」

「腰痛体操と称する代表の一つがマッケンジー(McKenzie)エクササイズ(参考リンクは➡こちら)、その他にも、これだけ体操(参考リンク➡こちら)では職場で簡単にできる体操とされていたり、腰痛とストレッチのまとめページ(リンク➡こちら)では、股関節回りのストレッチや腰を反らすストレッチ、ネコのポーズが紹介されている。筋力トレーニングと腰痛の組み合わせも珍しくないようだ(腰痛ナビリンク先は➡こちら

そして、ダンスと腰痛の組み合わせ(カーヴィーダンス➡参考リンクベリーダンス➡参考リンク)も存在する。」

 

「多すぎる・・・こうなってくると、ほんとうに何が良いのかわからない」

「せめて、体を壊すような運動はしたくないものだ」

「これだけ多くの運動療法が出回っているのにもかかわらず、年々腰痛有訴者数が増加傾向であるということが話をまた複雑にする」

「結局のところ、運動療法は8種類に大別されることはわかり、

個人の価値観や腰痛の状況によって適切な運動が選別できる能力は必要となってきそうである」

「やれやれ、病態が明らかにされていない腰痛とこの先どう戦うか

先が思いやられる」

To be continue

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